管理職以上対象「マネジメント力アップセミナー」

背景

• 管理職となりプレイングマネージャーとしての役割が求められているが、マネジメント論を学んでいない方も多く、「何をしたらよいのかわからない」という声が多い。
• 管理職の皆様が困れば、部下の皆様も仕事がしにくくなる。それにより、会社として成果があがりにくくなる。

目的

• 会社が成果をあげる／管理職・社員が働きやすくなることをが働きやすくなる
• 「目標マネジメント・部下マネジメント」の根幹となる考え方を学ぶ

セミナー参加のきっかけ

（お客様の声を抜粋）

• 会社よりマネジメントセミナー参加への打診があり、「今後の業務に役立てたい」と思い参加しました。
• 職場内で「部署別でコミュニケーション不足を感じ悩んでいたため」参加しました。
• 「セミナーの評判」を聞いて参加しました。
• 「マネジメント方法の振り返り」と、自分にとって不足している部分の再確認のために、参加しました。
• 管理職としての「役割や任務を遂行したい」と思い参加しました。

セミナーで印象に残ったこと

（お客様の声を抜粋）

• 『ビジョンを明確にし、具体的に共有していく方法』
  言語化して、しっかりコミュニケーションをとる必要があると実感しました。
• 目標が明確であるだけでは、主体的に動けないという学びがありました。
• 管理職と部下の関係だけでなく、『各々の強みを把握し活かす事ができるチームビルディングの重要性』を知りました。
• 上司と部下は見えている世界が違う事を、ゲームや全体の研修を通して実感しました。
• 仮想体験型ゲームを体験して、『物事を伝える重要性』、『役職による見え方の違い』を学びました。
• 仮想体験型ゲームで部長の役割をしましたが、部長の役割が果たせず悔しい思いをしました。今後に繋げたいと思います。
• 『エンゲージメントとモチベーションの関係』について、再確認しました。

セミナー後の気づきと今後の取り組み

（お客様の声を抜粋）

• 自分が知っている事は、部下も知っているという固定概念がありましたが、『その都度共有する大切さ』を学びました。
• 今後は、周知徹底、共有する事を、更に意識していきたいと思います。
• 『コミュニケーションの大切さ』を実感しました。
• 社員同士、上司も含めて分からない事は、都度確認しようと思いました。
• 今後は、問題を解決する際には、特にコミュニケーションをしっかりとっていきたいと思います。
• 企業のビジョンや目標があっても、部や課のビジョンに結びついていない場合があると気づきました。
• また、課のビジョンが社員に浸透しないのは、『ビジョンの理由付けが明確でない事』も理由の一つである事に気づきました。
• 今後は、社員のモチベーションを上げるために、『ビジョンがより具体的にイメージできるように働きかけ』をしていきたいと思います。
• 社員が「会社が掲げる目的、目標」に向かっているのか、その都度、コミュニケーションを取りながら方向性を示していきたいと思います。
• 忙しい場合も、社員に対して耳を傾けていく。
• 今後は、『社員が目標や目的に向かって進めているか』上司と共に常に確認をとっていきたいです。
• チームが機能する三要素SSR理論を学べました。
• 今後は、『部下が笑顔で自分のビジョンを語れる環境づくり』をしたいです。
• ビジョンは一つではなく、複数あるという事に気づきました。
• 今後は、『ビジョンを描いたり、積極的にコミュニケーションをとっていきたい』と思います。