あなたはどこまで遠くへ行きたいですか?

どこまで高く飛びたいですか?
そして、社員・部下にどこまでの目標を達成してほしいですか?

もし「YES」と答えたなら、“知識のインプット” を意識していますか?

「とにかく早く成果を出したい」
「最短距離で効率よく進みたい」

そう考えるなら、知識のインプットは必須です。
逆に、達成までのスピードを気にしないなら、インプットしなくてもいいかもしれません。

でも、もしあなたが「早く」「スムーズに」「最短距離で」「効率的に」成長したいなら…
絶対に、知識を得るべきです。

知識がなければ成長は止まる

先日、ある企業の経営層の方と話す機会がありました。

彼は大きなテーマに取り組んでいましたが、ずっと過去のやり方にこだわっていた のです。
「今までのやり方の中で経験を積み重ねれば、きっと前に進める」
そう思っていたのですが、結果的に、成長のスピードがほぼゼロ になっていました。

なぜか?

それは、新しい知識がないから。
コンサルタントのアドバイスを受けても、知識がないために話の意味が理解できない。
だから、新しい考え方を受け入れることができない。

彼に「新しい知識を習得しませんか?」と問いかけました。
しかし、返ってきたのは「それって本当に必要ですか?」 という言葉でした。

これでは、すぐに変化を起こすのは難しいですよね。

社員の成長には「インプットとアウトプット」が不可欠

これは企業経営にも当てはまります。

御社の社員は、新しい知識をインプットできていますか?
そして、学んだことをアウトプットできる場がありますか?
学ぶだけで終わっていませんか?
知識を実践し、行動を促す環境を整えていますか?

「知識のインプット」
「知識をアウトプットする機会(行動・経験)」

この2つがそろわなければ、本当の成長は生まれません。

社員の成長が企業の成長につながる。
それを実現するために、まずは知識のインプットの場をつくることから始めませんか?


あなたの会社がさらに飛躍するためのヒントになれば嬉しいです。

文:菅生としこ

株式会社AWESOME EYE 代表 菅生としこ

菅生としこプロフィール

トヨタ自動車出身。組織づくり、人づくりのど真ん中で働いた原体験からはたらくを面白がる達人。
“トヨタの問題解決”を整理体系化し、広く展開。問題解決できる人材開発を行った立役者。
事業の問題解決、人が関わる問題解決、変化成長し続ける組織づくりのための問題解決サポートを得意とする。
問題なくして成長なし!問題があるからオモシロイ!

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